『ぴ』:ピアス
ピアスの穴はあるけど、最近めっきりつけなくなった。まだ穴は残っているはずなのでつけようと思えば多分つけることができるだろう。
耳たぶに3つと、軟骨に1つ。地味に空いている。
つけなくなったのに対して理由はない。ただ、ちょっと金属アレルギーっぽい感じがあってどうもつけてるとかゆい。そしてつけるなら終日つけていたいけど、なんか気になってしまう。寝る時ゴロゴロするし。
でもつけている見た目は好きなので、またつけるようにクセをつけたい。
亜鉛や銀の指輪はずっとつけていても問題ないので、ちょっと素材を変えてまた選ぼうか。
ピアスと入れ墨に関しては、ずっと好きで創作のときもよく書く。やはりどうしても否めないアナーキーやロックであるという信念が好きなのだ。
ファッションとして、というよりやはりそこにある「身体に直接刻む。」というひとつ生き物として通り超えた行為というのはなかなか他にはない。
こういうのは、あくまで自分で自分に対する感情だったり付加価値だったりするから、他者からどうのこうの言われるものではない。
それをやった自分のことを自分が好きになる。そういうことなのだ。
新しく買って、もしいい感じにつけていられるようならまた新しく穴を開けたいなー。
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